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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-02-22 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

○橋本(清)委員 こまかいことはまたあとからゆつくりやることにしまして、次に都道府県警察大都市自治体警察関係についてお伺いいたします。昭和二十八年の九月十九日の、先ほど法務大臣が御尊重になつたと言われる資料の一つでありまする地方制度調査会第六回総会におきましては、左の重要な決議がなされておるのであります。

橋本清吉

1953-10-10 第16回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第6号

これは行政部会最終案では、府県警察一本ということで、府県自治体警察の案がきまつておつたのでございますが、これはやはり大都市には大都市自治体警察を保有せしめるべきであるということになつたのでございます。そこでそれに並行いたしまして、中央の財政部会で一応の総会に提案をする案ときまつておりました案を調整しなければならなくなつたのでございます。

鈴木俊一

1952-11-29 第15回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

同月十四日  地方財政確立に関する陳情書  (第一〇八号)  警察制度改正に関する陳情書  (第一〇九号)  大都市自治体警察警備力強化に関する陳情書  (第二〇号)  地方自治法第二百三十四條第二項の会計年度変  更等に関する陳情書  (第一一一号)  普通地方公共団体における物品規定法制化の  陳情書(第一一二  号)  市の監査委員必置機関とすること等に関する  陳情書(第一一三  号)

会議録情報

1952-08-27 第14回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

特に大都市においては、この種騒乱事件が、昼夜の別なく随所に頻発し、ために、これが警備に当る大都市自治体警察は、現有警察力を総動負して事件発生防止と、早期鎮圧に、その全力を傾注すると共に、莫大なる警備経費を支出しているのであるが、最近のこの種事件は、去る五月一日のメーデー当日における各地の騒擾事件を始め、近くはいわゆる吹田事件等、においてもみられる通り、一部過激分子は、或いは集団武装をなし、或いは各種化学兇器

中井光次

1952-08-27 第14回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

中田吉雄君 只今大阪中井市長さん初め御説明なり陳情なりがあり、岩木委員の御質問かあつたのですが、大体将来予想されるいろいろな事件に対する大都市自治体警察の装備の近代化ということに関連しての質疑のように思いますが、私は現状を維持するにおきましても、非常にこの都市財政に対する重圧になつておると思うのですが、一つお伺いしたいことは、東京を初めとし、各自治体警察の現在の警察官の数、それから、国からもらわれている

中田吉雄

1952-08-27 第14回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

   員       武井 群嗣君   説明員    国家地方警察本    部長官     斎藤  昇君    自治庁財政部長 武岡 憲一君    大蔵省主計局主    計官      小熊  清君   参考人    大阪市長    中井 光次君    大阪公安委員長 神宅賀寿恵君    警 視 総 監 田中 榮一君   —————————————   本日の会議に付した事件調査承認要求の件 ○大都市自治体警察

会議録情報

1950-05-01 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

に関する請願(深    澤義守君外一名紹介)(第二〇四九号) 一六九 電気鑄鉄業に対する電気ガス税免除の請    願(江崎真澄紹介)(第二〇九三号) 一七〇 消防機構強化に関する請願川本末治君    紹介)(第二〇九四号) 一七一 公職選挙法案の一部修正に関する請願(    前田種男紹介)(第二〇九五号) 一七二 事業税扶養控除設定請願川野芳滿    君紹介)(第二一三二号) 一七三 大都市自治体警察

会議録情報

1950-04-07 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

――――――――――――― 四月六日  国会議員選挙等執行経費の基準に関する法  律案内閣提出第一五八号)(予) 同日  大都市自治体警察財源強化に関する請願(有  田二郎紹介)(第二一七四号)  自動車運送業者に対する地方税軽減に関する請  願(玉置信一君外一名紹介)(第二二〇七号)  芸術舞踊に対する入場税を四割に軽減請願(  若林義孝君外四名紹介)(第二二二五号)  電解鉄及びアルミナ

会議録情報

1950-03-08 第7回国会 衆議院 選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

それから大都市自治体警察を持つておる町村と、そうでない町村もございますから、おのおのをある区分にわけまして、そうしておのおの団体における標準財政収入はどの程度であろうかということを見まして、その差額を按分するようなことになりますので、具体的に今幾らになるかというようなことは、私記憶いたしておりません。

河野一之

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